アメリカで落とし物で困ったときの対処法と英会話例文
アメリカで落とし物をして困ったときの対処法について、現地で実際に使える英会話例文を交えて詳しくまとめました。旅行者・留学生・ビジネス滞在者すべてに役立つ内容です。
まずやるべきこと
日本も同じですが、アメリカで財布・スマホ・パスポートなどを落とした場合、慌てず冷静に行動することが大切です。まずは落とした場所を思い出して可能性のある場所を順を追って確認します。
英会話例文
<自分>
Excuse me, I think I lost my wallet around here. Have you seen it?
(すみません、このあたりで財布を落としたと思うのですが、見ませんでしたか?)
もしくは
I think I left it on the table/in the taxi/near the counter.
(たぶん、テーブルの上/タクシーの中/カウンターの近くに置いてきました。)などですね。
<相手>
Let me check our lost and found. What does it look like?
(遺失物センターを確認してみます。どんな見た目ですか?)
<自分>
できるだけ詳しく説明した方がよいでしょう。
It’s a black leather wallet with my ID inside.
(黒い革の財布で、中に身分証が入っています。)
もしくは
It is a small, brown leather wallet.
(それは小さくて茶色の革財布です。)
It's a black backpack, a North Face brand.
(黒いリュックサックで、ノースフェイスのものです。)
It has a small scratch on the bottom right corner.
(右下の角に小さな傷があります。)
Inside, there are my driver's license and a blue pen.
(中には私の運転免許証と青いペンが入っています。)
It contains my passport and a credit card.
(中にはパスポートとクレジットカードが入っています。)
お店や施設などで落とした場合
レストラン、ショッピングモール、空港、ホテルなどでは、“Lost and Found(遺失物取扱所)”に問い合わせましょう。
英会話例文
<自分>
Hi, I think I left my phone in the restaurant earlier. Do you have a lost and found?
(先ほどレストランにスマホを置き忘れたと思うのですが、遺失物センターはありますか?)
<相手>
Yes, please fill out this form and describe your item.
(はい、この用紙に記入して、落とした物の特徴を教えてください。)
<自分>
It’s a white iPhone with a clear case. I was sitting by the window.
(白いiPhoneで透明のケースをつけています。窓際の席に座っていました。)
公共交通機関で落とした場合
アメリカでは、バス・地下鉄・タクシー・Uber などに落とし物をするケースも多いです。
バス・地下鉄の場合
各都市の交通局(Transit Authority)の公式サイトに “Lost and Found” ページがあり、オンライン申請ができます。
<自分>
I lost my backpack on the subway. Where should I contact?
(地下鉄でリュックを落としたのですが、どこに連絡すればいいですか?)
<相手>
You can report it online or visit our lost and found office at the main station.
(オンラインで報告するか、メイン駅の遺失物センターに行ってください。)
タクシー・Uberの場合
タクシーの場合は、領収書(receipt)に書かれたタクシー会社の連絡先に電話します。
Uber/Lyftであればアプリから「Help」→「Lost Item」→「Contact Driver」で直接連絡できます。
<自分>
I left my phone in the Uber I took this morning. How can I contact the driver?
(今朝乗ったUberにスマホを置き忘れました。運転手にどう連絡できますか?)
空港・飛行機内で落とした場合
航空会社や空港には専用の遺失物窓口があります。飛行機内の忘れ物であれば、航空会社の Lost and Found、空港内の忘れ物なら空港管理局(Airport Authority)になります。
英会話例文
<自分>
I think I left my passport on the plane. What should I do?
(飛行機の中にパスポートを忘れたかもしれません。どうすればいいですか?)
<相手>
Please go to our Lost and Found counter near Gate 12.
(12番ゲート近くの遺失物カウンターに行ってください。)
パスポート・身分証をなくした場合
パスポートを紛失した場合は、すぐに最寄りの警察(Police Station)に行き、盗難・紛失届(Police Report)を取得します。その後、在アメリカ日本大使館・領事館で再発行の手続きを行います。
英会話例文(警察署で)
<自分>
I lost my passport. I need to file a police report.
(パスポートをなくしました。紛失届を出したいです。)
もしくは
I need to file a police report for a lost passport.
(失くしたパスポートのポリスレポートを作成したいです。)
<相手>
Do you know where you last had it?
(最後に持っていた場所は覚えていますか?)
<自分>
I think I lost it at the airport security check.
(空港の保安検査場で落としたと思います。)
クレジットカード・スマホをなくした場合
クレジットカード
すぐにカード会社に電話して停止を依頼します。海外では「collect call(コレクトコール)」で連絡できる番号が用意されています。
<自分>
I lost my credit card while traveling in the U.S. Please block it immediately.
(アメリカ旅行中にクレジットカードをなくしました。すぐに止めてください。)
もしくは
I need to report my credit card lost/stolen and cancel it.
(クレジットカードを紛失/盗難として届け出て、キャンセルしたいです。)
スマホ
「Find My iPhone」や「Find My Device」で位置を確認し、ロックまたはデータ削除を行いましょう。
落とし物を見つけた人にお礼を言う
見つけてくれた人に感謝を伝えるのも大切です。
英会話例文
<自分>
Thank you so much for finding my wallet. I really appreciate it!
(財布を見つけてくれて本当にありがとうございます!感謝しています!)
<相手>
No problem! I’m glad you got it back.
(気にしないで。戻ってよかったね!)


