英検6級と7級が新設されました!

英検はこれまで、5級まででしたが、英検6級と7級が追加されることが、2025年11月に発表されました。

日本英語検定協会は3、実用英語技能検定(英検)に「6級」と「7級」を新設することを決めたと発表しました。

https://www.eiken.or.jp/eiken/info/2025/pdf/20251127_info_2026newgrade.pdf

現状では英検は5級から1級までの8段階ですが、その下にさらに基礎レベルとなる新たな級を設けて「英検を活用した『生涯にわたる英語能力育成』のスタートラインを早める」としています。2026年度第3回検定から導入する予定とのことです。

6級は小学校高学年から中学校入門期に、7級は小学校中学年の英語学習に対応させるとしています。問題形式などは改めて公表するとのことです。

参考までに現状の英検5級の内容を協会の資料から掲載しておきます。これに準じたさらに基礎的な試験のレベルになると思われますが、参考にしてください。これの小学生版だと思います。

英検5級について

全体として

日常的な話題について、初歩的な語句を用いた短い話や文章から必要な情報を得たり、自分の関心のある事柄を初歩的な語句を用いて簡単に伝えることができる。

読む

日常的な話題について、初歩的な語句で書かれた短い文章から必要な情報を読み取ることができる。

聞く

日常的な話題について、ゆっくりかつはっきりと話されれば、短い話から必要な情報を聞き取ることができる。

話す

日常的な話題について、自分の関心のある事柄を初歩的な語句を用いて簡単に話して伝えることができる。

書く

日常的な話題について、自分の関心のある事柄を初歩的な語句を用いて簡単に書いて伝えることができる。

タスク例

読む

日常のパンフレットなどから自分が通うことのできる曜日に自分が体験したいスポーツを実施しているクラブはどれなのかなど自分が必要な情報を読み取る。
学校での連絡事項の中から自分が所属するクラブ活動の活動場所を読み取る。

聞く

店や公共交通機関などで用いられる簡単なアナウンスなどから、自分が必要とする情報を聞きとる。
天気予報などの簡単なアナウンスを聞き、自分が知りたい情報を聞き取る。

話す

自分自身のことについて、好き嫌いや普段することなどを含めて、ごく簡単に伝えたり、質問に答えたりする。
学校行事や興味・関心のある事柄(スポーツ、音楽、映画、テレビ番組など)、休日の予定など日常的な話題についてごく簡単に話して伝えたり、質問に答えたりする。

書く

趣味や好き嫌いなど、自分自身のことについて基本的な情報をごく簡単な表現を用いて書く。
家族や友だち、憧れの人などに、好き嫌いや普段することなどの情報を、ごく簡単な表現を用いて紹介する文を書く。

(参考)子供向け記事です。「小学生の英検受験は早すぎる?意味ない?親の不安にお答えします

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